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まずは茶葉の香りが甘くて素敵。と、同時に他店で買った桜茶葉は甘すぎて飲むのに苦労した古い記憶が蘇りました。この紅茶はどうだろう?と水を沸騰する間に茶葉を観察しました。茶葉にくすんだアラザンのようなものが混じっていて、母にも嗅がせたら「桜餅みたい」と言われました。確かに桜餅の香りだ。熱湯を入れると、葉混じりの桜のような茶葉の広がりが美しい。アラザンじゃなくて花びらだったのか!飲んでみると、桜が満開の時にペットと歩いた散歩道、という記憶が頭をよぎりました。すべてこの芳醇な桜餅のような匂いから。桜の季節はとっくに過ぎてしまいましたが、このお茶を飲むことで、何度でも、あるはずのない記憶が形成される。桜が満開を終えた頃に亡くなった老いたペットとの思い出も。記憶保管並びに記憶形成を行うスイッチのような茶葉です。美味しかったです! -
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生まれて初めてのティートは熱湯を注がれても本当に果肉まで美味しくてビックリしました!日向夏を特に感じたのは、熱湯で抽出された柑橘特有の味わいだけでなく、実の詰まった部分を噛み切った時。プチッとしました!柑橘を食べる時の弾けるようなあの食感!ティートに出会う前もドライフルーツ系のお茶を飲んでいましたが、ここまでプチッと弾ける感じは初めて!ティートリコ、すごーい!となりました。ここまで感激できたのも、熱湯をくぐらせた後でもプチプチ感が残っている宮崎日向夏の果実だからこそ。美味しかったです!
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