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    茶葉の香りからして、chocolates。水色も、chocolates。暑くても溶けないchocolates。茶葉を蒸す時間、どんなタイプのchocolates味なのか想像して待つ。『トリュフショコラ』と言われても、飲む人それぞれの理想のchocolates紅茶がある、と自分の味覚だけを信じて、飲める熱さになるまで待つ。過去に飲んだチョコ風味の紅茶はアラザンが入っていたな。なんとなく香りを覚えている。これから飲む、この茶葉はなんという気品のあるchocolatesの香り。学生の時に一時期ハマっていた、カカオ葉を蒸しただけの飲み物も一緒に思い出した。あれは色んな意味で野性的ですごかった。ようやく飲める温度になった。なんということでしょう!過去の懐かしい味の記憶を、すべて包み込んでくれた上品な甘さのchocolates。余韻までchocolates...。
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    カラメルポム、最初はカラメル「ボム」と空目して、今、初めて飲む日まで「カラメルの爆弾」という甘味地獄をお茶で浸れるんだと、ニタニタしながら熱湯を用意していました。原材料を改めて見て、なぜリンゴが使われるのか、と「ボム」に支配された脳は茶葉の匂いを嗅いでおかしいと思い、ちゃんと名前を読むとカラメル「ポム」と書いてあって、「リンゴ」ちゃん…!とうふふと清楚な笑い声が出ました。味は感動モノです!ルイボスティーでいつの間にか夢をなくしていた私の心がるんるんと蘇る味!リンゴちゃんの味!カラメルの爆弾を想像していたよりも優しいリンゴの甘みの方が素敵。ティートリコのルイボスティーをもっと試したくなりました。ここのルイボスティーの初めては彼女で良かったと思います。美味しくてオカワリしちゃいました!
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    香りはマンゴーが強くて南の太陽を思わせます。ただ水色は意外なことに赤っぽい茶色で、このお茶自体が太陽そのものではなく、太陽から受け取った恵みの土、土から芽生える大自然を連想させました。水色を見るだけで、芸術家ゴッホの南仏のアルル時代で「芸術家が集まる家にする」という彼の胸に抱かれた希望を思い出し、その希望が叶わない中でもエネルギッシュな筆で作品を残す彼を想う。このお茶は芸術だ!何も加えずに飲むと酸味が強いので、砂糖を入れたら最高に美味しいです!まずは何も加えていない状態を確認して、砂糖を入れて飲む行為だけでもお茶という芸術の真髄に触れた気になります!
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    『コーヒー心地の大麦茶』と書かれているので、注いだばかりの時に嗅ぐとコーヒーの匂いと嗅ぎ紛う。段々茶葉が蒸してきて、アーモンドの甘い香りが自然と漂ってきました。いい気分。この大麦茶の水色は茶色から段々と黒く濃くなっていき、香りを伴うとマカダミアコーヒーを思い出させます。高級なコーヒーを飲む前から楽しんでいる自分がいる。ただ、紅茶派でコーヒーをあまり飲まないため、味の評価はどうなるんだろう。と不安になりながら飲んでみると、苦味があまりないマカダミアコーヒー!苦味のないコーヒーをコーヒーと言わないだろうけど、私の理想のコーヒー。私はもしかしたらコーヒーを嗜んでみたかったのかもしれない。でも、あの苦味が苦手で避けてきました。このお茶ならコーヒーを味わえる気分になれます!最高の一杯だ!
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    生まれて初めてのティートは熱湯を注がれても本当に果肉まで美味しくてビックリしました!日向夏を特に感じたのは、熱湯で抽出された柑橘特有の味わいだけでなく、実の詰まった部分を噛み切った時。プチッとしました!柑橘を食べる時の弾けるようなあの食感!ティートに出会う前もドライフルーツ系のお茶を飲んでいましたが、ここまでプチッと弾ける感じは初めて!ティートリコ、すごーい!となりました。ここまで感激できたのも、熱湯をくぐらせた後でもプチプチ感が残っている宮崎日向夏の果実だからこそ。美味しかったです!
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